
kobo formaに関するレビューは、楽天、kakaku.com、koboユーザーの個人ブログなどで見ることができますが、数が少ない上、一つ一つ確認するのは面倒です。
そこで、ネット上にあるkobo formaに関するレビューをできる限り集めて、整理してご紹介したいと思います。
kobo formaのレビュー
kobo formaの特徴
kobo formaは、kobo端末シリーズにおけるフラグシップモデルです。
大きな特徴を3つあげるなら、「8インチの大画面」「防水機能」「ページめくりボタン」です。
特に、8インチの大画面にも関わらず、197gの軽さであることに驚きの声が多くあります。
そして、結論から言うと、
kobo formaは、漫画を中心に読む人で防水機能が欲しい人におすすめの端末です。
その理由については、レビューを紹介した後で詳しく触れたいと思います。
低評価のレビュー
それでは、kobo formaのレビューをご紹介していきます。
気になるのは、「不満な点や、欠点はないか」だと思うので、先に低評価のレビューからご紹介します。
- カラーでないことに驚きました
- 値段が高すぎます。
- 電源スイッチの押し込み感が弱く、押したのかどうかがわかりにくいです。
- 度々フリーズすることがあります。
- ページをめくるたびに残像が残ります。
- 上下を認識するセンサーが弱く、思った方向になってくれません。
kobo端末はカラー表示できない
kobo端末に限らず、ディスプレイに電子ペーパーを使っている電子書籍専用端末は全て白黒です。
元にしている電子ペーパー自体が、フルカラーに対応していないからです。
2020年、フルカラー対応の電子ペーパーの試作品が公開されていますが、一般向けの販売はまだされていません。
近い将来、フルカラー対応のkobo端末が登場する可能性は十分ありますね。
電源スイッチの押し込み感が弱い
電源スイッチの押し込み感が弱いため、押せたのかどうかがわかりづらいようです。
押せてなかったかなと思って、もう一度押しなおすと、実は反応が遅れていただけで2度押したことで画面が消えたりすると、ストレスを感じるのはわかります。
度々フリーズする
たくさんの本をダウンロードしている時に、画面がフリーズすることが多いみたいです。
しかし、逆にkobo formaはこれまでのkobo端末と違って、とてもさくさく動くというレビューもあったりしました。
同じkobo formaでも個体差があるのか、特定の動作をした時にだけフリーズしやすいのか、それともレビュー自体に誤情報があるのか・・。
楽天の公式レビュー以外のサイトの意見も合わせると、少なくとも本を読むことに関してはストレスを感じることはないように思えます。
ページをめくるたびに残像が残る
kobo formaに限らず、電子ペーパーを使った電子書籍専用端末では、ページをめくるたびに残像が残ります。
といっても、初期の頃と比べると随分とスムーズにページが切り替わるようになっています。
小説などテキスト中心の本なら、全くと言っていいほど読書の妨げになることはないはずです。
しかし、漫画では、このわずかな残像が気になるというレビューがいくつかありました。
上下を認識するセンサーが弱い
kobo formaは、端末を持つ角度によって、自動で画面の上下が切り替わります。
この動作は、手動ではなく自動のため、センサーが弱いと思った方向に向かない時があるようです。
上下を逆にしても、画面が逆さまだと、ストレスを感じてしまうのは仕方のないことです。
以上、低評価のレビューでした。
続いて、高評価のレビューを紹介していきます。
高評価のレビュー
- 目が疲れにくく、老眼にも嬉しいです。
- ページめくりボタンが快適です。
- 8インチの画面サイズが快適です。
- 大画面なのに軽いです。
- わずかに湾曲しているおかげで、指先にひっかかりができて、片手持ちでも疲れにくいです。
- バッテリー持ちがいいです。
- 漫画の見開き表示が嬉しいです。
- 高速ページめくりが便利です。
- 32GBあるので漫画をかなり持ち歩けます。
目が疲れにくい
目に優しいことは、電子書籍端末の最大の利点です。
kobo formaは、フロントライトが用いられ、周りの明るさに合わせて照度や色合いが変わります。
長時間読書しても目が疲れにくく、画面が大きいので文字を大きく表示させても1ページの情報量を確保できます。
ページめくりボタンが快適
ページめくりボタンがあることで、次のようなメリットがあります。
- 誤認識が激減する
- 通勤中に片手で操作できる
これまで、タッチスクリーンをタップしたり、スワイプしてページをめくっていた時、スワイプを拡大や辞書機能の起動と誤認識することが多くありました。
物理ボタンになることで、誤認識はほぼなくなります。
また、通勤中の電車やバスでつり革を持ちながら本を片手で読む時にも、ページめくりボタンは便利です。
8インチの画面が漫画を読むのにぴったり
電子書籍端末は、6インチ〜7インチのものがほとんどです。軽さと小さなサイズで携帯性を保ち、長時間手に持って読書しても疲れにくいようにするのが主な理由だと考えられます。
しかし、7インチあっても、漫画を読むには画面が小さいというレビューが割と多くありました。
それが8インチになると画面が小さいというレビューは全くなく、漫画を読むのにちょうどいいという意見が多かったです。
32GBの容量が嬉しい
32GBあれば、漫画でも640冊くらい保存できます。
kobo formaはSDカードを認識させることができないので、端末の容量がいっぱいになると、不要なデータを削除するしか方法はありません。
端末からデータを削除しても、クラウド上にデータが残っていれば何度でも再ダウンロードできます。
また自炊派のユーザーにも32GBの容量は魅力的です。
以上、高評価のレビューでした。
最初にもお伝えしましたが、kobo formaは漫画を中心に読む人で防水機能が欲しい人におすすめの端末です。
その理由は以下の3つです。
- 8インチの大画面
- 32GBの容量
- 見開き表示が可能
ただ、漫画の場合、ページをめくるたびに若干残像が残ります。これは電子ペーパーの性能によるものです。参考になる動画をご紹介しておきます。
左:kobo forma
右:競合の最上位端末
kobo formaを買う際、やはり価格の高さがネックになってきます。
電子書籍専用端末のスペックも、随分と向上してきていますが、タブレットと比べるとどうしても劣ります。
そんなタブレットに対して価格面での違いが縮まっているのに、使い心地や汎用性での違いは大きいままです。
となると、「目に優しい」という最大の利点にどれだけ魅力を感じられるかがポイントになってくると思います。
kobo formaを最安値で買うには?
kobo formaは基本的に楽天やAmazonなどの通販サイトで購入します。
家電量販店などで店頭販売されていることは珍しく、ビックカメラなど一部の店舗でしかないようです。
そのため、kobo formaを最安値で購入するには、楽天やAmazonのセールを利用するのが一番です。
楽天のスーパーセールやお買い物マラソンでは、過去に2,000~3,000円の値引きがされています。
これらのセールは、だいたい月に1度のペースで開催されているので、kobo formaを購入するならこのタイミングを狙うのがおすすめです。
ただ、セール時期によっては、値引きの対象にならなかったり、クーポンプレゼントになったりすることもあります。
以上、kobo formaのレビューについてご紹介しました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!