2020年現在、最新のkobo端末には、4種類のモデルがあります。 エントリーモデル:kobo niaスタンダードモデル:kobo clara HDハイスペックモデル:kobo liblra H2Oフラグシップモデル:kobo forma 「目に優しい」「軽い」「長期間持続するバッテリー」などkobo端末を象徴する特徴...
こちらでは、kobo端末に関する情報を網羅して紹介しています。
これからkobo端末を購入しようとしていたり、既にkobo端末を持っていて使い方について知りたい場合に役立てていただけます。
kobo端末とは
kobo端末とは、楽天の電子書籍「kobo本」を閲覧するためだけの端末です。
kobo端末でできること
kobo端末で、動画視聴やゲームをすることはできません。
通話やメール機能もないので、通知音が読書の妨げになることもありません。
kobo端末は、電子書籍の特性を活かしつつ、まるで紙の本を読んでいるかのような読みやすさを実現しています。
「電子ペーパー」をディスプレイに使うことで、目の疲労の原因になりやすいブルーライトを出しません。大げさではなく、本当に「紙の本」と同じようにkobo本を読むことができるのが最大の特徴です。
現在はまだ白黒表示のみです。カラーの漫画や雑誌も、kobo端末で閲覧すると白黒に変換して表示されます。
ちなみに、2020年になってフルカラーの電子ペーパーの試作品が公開されています。まだ市販されるような段階ではないようですが、kobo端末がフルカラーに対応するのも、そう遠くないことかもしれません。
kobo端末の種類
kobo本の閲覧専用のkobo端末は、全部で4種類あります。
※下記の表は右にスクロールして見れます。
最新のkobo端末のおすすめについて詳しくは「【2020年最新】kobo端末を徹底比較」をご覧ください。
kobo端末の使い方
kobo端末には、付属の説明書がついていますが、詳しい使い方はほとんど書かれていません。
そこで、kobo端末の使い方や、よくあるトラブルについて解説したいと思います。
※下記の表は、右にスクロールして読めます。
やりたいこと | 参考になる記事 |
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ハイライトとメモ | koboのハイライトとメモ機能の使い方 |
PDFを読みたい | koboでPDFを読むための2つの方法 |
読み上げ機能 | 使わなきゃ損!kobo本の読み上げ機能 |
kobo端末のアクセサリー
kobo端末のアクセサリーについて紹介します。
アクセサリー | 参考になる記事 |
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カバーの必要性 | koboにカバーは必要?無駄な出費をしないために |
保護フィルムの必要性 | koboに保護フィルムは必要!その3つの理由 |