電子書籍リーダーには、主に8GB、16GB、32GB、64GBの容量があります。容量が大きくなる程、端末価格も高くなります。 そのため、自分に必要な容量を見極めて、できるだけ少ない容量を選ぶことが大切です。 この記事では、「電子書籍1冊あたりの容量の目安」を元に、それぞれの容量で保存できる電子書籍の冊数を把握していきま...
新着記事
電子書籍専用端末には、ご存知の通り2つの超有名ブランドがあります。 kindle端末とkobo端末です。 こちらの記事では、電子書籍専用端末を購入するなら、どちらがいいか迷っている人に、とてもシンプルな選び方をご紹介しています。 また、kindle端末とkobo端末は基本的にはどちらも同じ性能を持っていますが、細かい違...
電子書籍リーダーを選ぶ時、画面サイズの大きさはとても重要です。 サイズ選びの基準は、基本的には「どんな本を主に読むか」で決まります。 また、電子書籍の閲覧の他にどんな使い方をしたいかによっても、サイズは変わってきます。 これから、電子書籍リーダーのサイズ選びの基準と、サイズごとのおすすめ端末についてご紹介していきます。...
Androidを搭載した電子書籍リーダー(Einkタブレット)があることをご存知でしょうか? GooglePlayからアプリをダウンロードすることで、これまでの電子書籍リーダー(専用端末)と比べて高い汎用性を持つようになりました。 そして、画面には電子ペーパーを用いることで、目に優しいという利点は失われていません。 E...
電子書籍リーダーといっても、大きく分けても3種類の端末があります。 それぞれに、メリットとデメリットがあるので、自分がどんな風に電子書籍リーダーを使いたいかによって、選ぶべき端末も変わってきます。 そこで、こちらの記事では、電子書籍リーダーの種類、特徴、選ぶポイント、そして、おすすめについてご紹介していきたいと思います...
2020年現在、最新のkobo端末には、4種類のモデルがあります。 エントリーモデル:kobo niaスタンダードモデル:kobo clara HDハイスペックモデル:kobo liblra H2Oフラグシップモデル:kobo forma 「目に優しい」「軽い」「長期間持続するバッテリー」などkobo端末を象徴する特徴...
kobo端末で、自炊したPDFや論文(DRMフリーのもの)を読めると便利ですよね。 パソコンにあるPDFを、kobo端末で読む方法は2つあります。 それぞれに、メリットとデメリットがあるので、自分にあった方法を使ってみてください。 koboで読むことができるPDF kobo端末で読むことができるPDFは次のようなもので...
kindleには、純正以外も含めるとたくさんのアクセサリーがあります。 kindleが壊れてしまうのを防いでくれるアクセサリーや、シンプルなデザインのkindleをオシャレでかわいくしてくれるアクセサリーなど、種類は様々です。 そのため「自分に必要なアクセサリーがわからない」「無駄なアクセサリーまで買いたくない」といっ...
こちらの記事では、kobo端末のハイライトとメモ機能の使い方をご紹介します。 具体的には、「ハイライトの付け方」「ハイライトの確認方法」「ハイライトの削除方法」などについて、kobo libraのマニュアルを元に解説しています。 koboのハイライト機能 ハイライトの付け方 koboにハイライトをつけるには、次の手順を...
「kobo端末に保護フィルムは必要か?それとも不要か?」 この疑問に対して、「必要です!なぜなら〇〇だからです。」といったような画一的な答えはありません。 「何を優先してどんな場面でkobo端末を使うか」によって必要かどうかはかわってきます。 個人的には、保護フィルムは付けたほうがいいと思います。 これから、「なぜ保護...